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- 2016.02.09 Tuesday
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さぁて。みなさんこんばんは。(^O^)❤
風邪に負けたらプライドが許さないYuReeNaです。
ライブも近いし、今日はお家で安静にお休み。。。。
ピアノだけはばっちり練習しなくっちゃー。
さぁ、今日は歌詞BlOgの第二弾。
これもまた、ライブでしか歌わない曲だよ。
TOTTER 詩・曲 YuReeNa
言葉にすればいい たとえどんなに小さくても
言葉にすれば ホラ 晴れるでしょ
いつしかココロには ぽっかり穴があいて
大切なお守りも手離しそうになったよね
忘れてほしくないコト 今涙が溢れるコト
君に会いたくなる今日も 明日も TOTTER
君だけには 知っていてほしい
わたしがこんなにちいさいと
どれだけ不安な夜を 越えて笑っていても
君だけには知っていてほしい
わたしはこんなに会いたいよ
白と黒の混ぜたカケラ 詰めた重いココロを
受け入れて 歩いてく 歩いてく・・・
寄り添ってみればいい たとえどんなにゆっくりでも
寄り添ってみたから わかったの
遠ざけるようにしてた ヌケガラになった自分を
もう一度好きになりたいんだよ TOTTER
君だけには知っていてほしい
わたしはこんなに変われたよ
高い木の上で眠っていた あの鳥も飛んでった
旅の途中で置いていくもの ひとつやふたつはあるけれど
いつまでも信じていたい まだ燃えるココロを
抱きしめて 歩いてく 歩いてく・・・
英語、そこまでできないくせして
英和辞書をぱらぱらめくって、
めずらしい意味の単語を探すのが好きなの。
そうしてたまたま見つけた単語。
「TOTTER」
よちよち歩きとか、ぼろきれ、っていう意味があるみたいで、
まるでわたしみたいだなぁって感じたときに書いたうたです。
みんなもそれぞれ、
友達、家族、恋人とか
会いたくても会えないでいたりする
”特別な存在”がいると思うんだけど
弱っているときほど
会いたくなったり話をしたくなったりしない?
その人にもし、いつか会えるときがきたら
胸を張って、「自分が大好き!」って言えちゃうくらい
成長して出会いたいな、と
ユリーナは思います。
2番の「高い木の上で眠っていた鳥・・・・」は、
この曲を書いている途中に
住んでる3階のアパートの部屋からたまたま見えたんだ。
今、割と気持ちが前向きなんだよね★
だからこそ、またライブで歌おうかな♪
ゆ。
Pure 詩・曲 YuReeNa
図画工作してるみたいに今日も“理想のアタシ”を組み立てて
見え隠れしたらイヤな どうしようもない自分を塗りつぶす
人に好かれるように嫌われぬように
ホントの“らしさ”は消えてった
朝 目覚めるたんび誰かが泣いてるの それはこのハート
「焦っちゃいけないよ、焦っちゃいけないよ。」
大人になることはこんな難しいの?
急かされるように歩いてる
★愛を持ってここから一歩でも踏み出せたら 明日は輝くみんな輝く
愛を背負ってこうやってこの星に生まれたよ
ピュアでいたい
図画工作してるみたいに明日も ねむたそうな部品貼りつけて
ぎこちないカラダで満員電車に乗り込んで 歩いていくんだろう
「ゆっくりでいいんだよ、ゆっくりでいいんだよ。」
誰もがそうやって呟いてくるけど
ぶっちゃけそんなヒマはないんだ
今日を 今を おもいっきり頑張って踏み出せたら
次はいける 次はいけるから
Believe
in my self… oh baby
素直に笑うコト 素直に打ち明けるコト
アタシに正直に歩いていくコト
いつからか 忘れてしまってたんだ
★
上京してきて、新しい街、生活、暮らしの中で
同世代だけでなく、
いろんな人と関わることが多くなって。
自分をよくみつめるようになったの。
どんなことも、愛とやさしい気持ちを持って取り組めば
きっと大丈夫、
って
自分に言い聞かせるように書いた曲です。
歌詞だけみると
暗いねこれ。(笑)
メロディ、曲自体は
とても明るいミディアムナンバーです。
ライブきてくれてる人は知ってるよね。
ゆ。